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7つの例 02 / 07

郵便局・宅配を装う連絡

日本郵便を名乗るSMS・メールや、「警察につなぐ」という電話。

偽SMS・メール・自動音声
説明用の画面例SMS・メールが届いたの画面例

まず、すること

今すぐ対処する

メッセージのリンクを開かず、電話ならいったん切ります。相手が案内した連絡先ではなく、自分で公式窓口を確かめましょう。

  1. SMS・メールが届いたら

    「住所不備」「再配達」「保管期限」と急かされても、リンク・添付を開かず、返信しません。普段使う公式アプリや保存済みの公式サイトから配達状況を確認します。ほかの宅配会社や認証SMSでも同じです。

  2. 郵便局を名乗る電話が来たら

    「荷物に問題がある」「このまま警察につなぐ」と言われても、番号を押して進まず、電話を切ります。すでにつながっていても会話を止め、氏名・住所・口座情報を伝えません。不安なときは自分で公式窓口や警察の相談先を調べて連絡します。

  3. リンクを開いただけなら

    追加の操作や入力、アプリのインストールを止めて閉じます。開いただけで被害と決めつける必要はありませんが、ダウンロードや許可の有無を確認します。

  4. 入力・支払い・インストールをしたなら

    カード情報や認証コードを伝えた場合は、カード会社・金融機関の公式窓口へ直ちに連絡します。ID・パスワードは安全な端末から変更。アプリを入れた場合は通信を切り、メーカー等に相談します。下の状況別の対処へ進んでください。

銀行・通販を名乗るメールの対処法を見る →

日本郵便の公式案内・問い合わせ先を確認する ↗

警察に相談する(#9110など) →

次から、気づくために

ここを見極めよう

  • 荷物を待っている日でも本物とは限りません。住所の登録や追加料金の支払いを急がせる誘導に注意します。
  • 差出人名・ロゴ・自然な日本語や、SMSの同じスレッドに表示されることだけでは判断できません。
  • 実在する郵便局名を言われても安心しない。「不審な荷物」「逮捕される」などと怖がらせ、警察役につなぐ手口があります。
  • 不審なリンクからのアプリ導入や、カード番号・認証コードの入力要求があれば、操作を止めて公式窓口へ。

ひとつの見た目だけで安全・危険を断定せず、相手から離れた公式の経路で確認しましょう。

練習

3つの場面で練習しよう

間違えても大丈夫。
実際の送信・電話・支払いは行いません。

悪魔くんとルナが、パソコンとノートで一緒に練習しています

ここから、つながれます

相談先を選ぶ

詐欺の疑いは警察へ。金銭の被害は銀行・決済事業者にも連絡を。電話が難しい場合はオンラインの方法があります。

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